新宮市議会 2022-12-15 12月15日-04号
理解してくれる人たちがいて、気兼ねなく安心して出かけられる居場所がたくさんあるまちというふうになればいいと思います。ウィズコロナの中たくさんの課題もあると理解しますが、ぜひ前向きな取組をお願いしたいと思います。 やはり、そういった介護が必要な方、介護をされている方というのは、どうしても外に、元気な方の中に入っていくというのを、自分から遠慮しがちになると思うんですね。
理解してくれる人たちがいて、気兼ねなく安心して出かけられる居場所がたくさんあるまちというふうになればいいと思います。ウィズコロナの中たくさんの課題もあると理解しますが、ぜひ前向きな取組をお願いしたいと思います。 やはり、そういった介護が必要な方、介護をされている方というのは、どうしても外に、元気な方の中に入っていくというのを、自分から遠慮しがちになると思うんですね。
そんな中、あの山道を歩き登りに来てくれたよその人たちが、渡らなければならない橋が崩落していたり、安全のためのロープやくいが緩んでいて、それでけがなどされたらとんでもないので、そんなことになる前に手を施す必要があると思いました。 津越課長、その際にはありがとうございました。その後、あの道へ至る道の件はどうなりましたでしょうか。
本当にこの地域おこし協力隊は、市の負担もなく1人当たり480万円の財源もできますし、その人たちが3年間住んでくれれば、もう1人当たり300万円以上の経済効果もあると思います。多分もっとあります。 今、総務省もこの地域おこし協力隊の人数を増やしたいと考えています。来年度検討している部署もあるということですが、再度この地域おこし協力隊について説明し、検討していただくことはできないでしょうか。
高野町の学校といいますのは、幼稚園、小学校、中学校、高等学校、高野山高校、あるいは地元校の橋本高校を卒業されて、その後、大学のほうに進学される人もおられるわけですけれども、そういった人たちが、高野山に、高野町に定住していただくような考えについてお聞きしたいと思います。 もう1件につきましては、寺院境内地内で喫茶軽食の店が経営されております。これは合法か。
◆2番(大坂一彦君) この問題、市民の関心も大変高く、出会う人たちからも、おまえはどう考えると尋ねられます。そんな中、私の友人からは、おまえこれに反対したら次の選挙云々という声もいただきました。
やはりこのときは、高野山が最終目的地ではなくて、白浜や熊野やと、そういうふうに流れていく人たちにとってみると、なかなか使いにくいパークアンドライドの仕組みでしたので、評価が非常に低かったと。なかなか御利用いただけなかったという実態がございます。 また、同じときにですけれども、ヘリポートを使うような形でも実験を行いました。
あると思うんですけれども、その人たちの話も聞いた上で、だから私15人が適正かどうか私には分かりません。分かりませんけれども、今ここで2名を減らすこと、増やすとおっしゃったですけれども、先ほども申しました13人で辛うじてやっているものを決して増やすわけではなくて、元に戻すわけでありますので、この減らすことへの危機感をいま一度お伝えして、以上とします。総務建設委員会で御検討ください。
ただ、こんな急スピードで変わっていった社会情勢に対して、いろんな困ったことが、該当する本当に困ったことに直面している人たち、市民の方たちの施策を困っている順番から声を届けているんです。 だから、市長が常におっしゃっている行財政改革、これにおきまして、行政は市民サービスをする会社やないですか。税金集めて、皆さんの税金で、皆さんの公共のサービスをつくっていく。
そのよさを少しでも多くの人たちに知ってもらい体感いただきたく、今回取り上げさせてもらいます。 ただ、私が最初にこの件に触れたのは、乗り場までのアクセスの悪さの御相談でありました。そして、それを確認すべく、まずは観光協会を訪ね、その概要を聞き、その後、もっと現場の声を聞き集めたく、熊野川町の道の駅に隣接される川舟センターへ参り現状把握に努めました。
人口が増えたからいうて子供が増えるかどうかという問題がありますので、子供を持った人たちに山内に住んでいただくというような動きをしていかなければならないんではないかと、このように思います。 今、中学生になって下の学校へ行くというような人数というのは、今年でどのくらいほどおるんでしょうか。 ○議長(松谷順功) 田中教育次長。
高野町におきましてはあそこに大きな図書館ができるので、その図書館に対して、本当に住民の人たちの手足になって動いてくれるというか、いろんな催しをしてくれるとか、そんな人をやはり、今次長がお話しさせていただいたとおり育てていかなきゃいけないなというように思っております。
それに対して、毎年残っておられる人たちに、行政の考えとしてこういう方針で行っておるんで、皆協力してほしいというような内容の説明会というようなものもやっていかなければならないんではないかなとこんなふうに思いますが、その点についてはいかがなもんでしょうか。 それと、35%ほどがまだ残っておられるということでありますので、できれば計画を進める意味におきまして、早く話合いをして買っていただくと。
山歩きの通行人の人が多いんですけれども、こういった人たちの目には批判的な要素があります。これをいつまで経過観察をするのか。ぼつぼつデータも出来上がっておるんであれば、この辺でいけば池の価値としての、どない言うたらいいかな、やっぱりしなければならないと思います。 池の中に被害木がまくれ込んでおった。これいつになったら撤去するんよ。
周りの人たちに金銭的な負担をお願いしてご助力いただくのも現場では考えておりましたが、本人は今後住む上で、御近所の人の負担になるようなことはしていただきたくないと言われております。 要綱では、生活保護世帯とそうでない世帯の間に開きがございます。当然かも分かりませんが、今担当課の課長が申し述べてくれたように、何もかも同じようにはいかないのが世の中でございます。
そうでない家庭の人たちは、交通機関が動いておりませんので、そこでまた何時間か思案する時間を経過しなければならない。そういうふうなジレンマがありまして、一晩で容体を快復できるというような事例もありますので、やっぱり高野山診療所においてもそのような措置ができないかな、非常に家族の者が助かるんではないかな、こんなふうに思うわけであります。 私も最近、こういったことについて2件ばかり関係しました。
ここから先、同じ業者がずっと同じところでこの大きな予算をもらってやっている人たちの生活は、しっかり確保されている。でも、これから競争時代に入っていきまして、ほかの新宮市内の業者たちも入っていきたい方も出てきて、その技術を伴って出てくるときが来るかもしれない。そういうときは、また幅を広げて入札を行ったりしていくことは考えていないんですかとお聞きしています。
このゲートボールをやってきた人たちというのは、やっぱり会場に対しましても投資をしてくれておりますし、奉仕もしてくれておりますので、白寿杯という大会を終えるには一つの幕引きが大事であると、私はこのように考えております。私のええ格好ではないですけれども、そういうことをして私も一線から退きたいと、こんなふうに考えておりますので、よろしくお願いいたします。
中には、少々誤解されておられる部分もあるようなのですが、ただその誤解を生むような表現が、使う人たちにとっては分かりにくいということになるのではないでしょうか。 項目を幾つかピックアップして少し掘り下げてみます。 先ほどの2番のトイレが分かりにくい。これは、男女が別々の所に位置されているので、一つ間違うとぐるりと回らなければならないとのこと、お年寄りが大変な思いをしたと聞きます。
しかしながら、昨年度移住された御家庭に関しましては、そういう保育を望まれることなく、自然の多い地域の中で、地域の人たちの温かいつながりを感じながら生活をさせたいという御要望でございましたので、町のほうから、それは補助金を少し御用意させていただいて運営していただいておりますけれども、そちらのほうでお預かりいただいておるようなところでございます。
そんなまちに若い人たちが住みたいと思うわけもありませんよね。地域医療の弱体化というのは、安心・安全な生活はもちろんなんですが、様々な地域経済にも大きな影響を与えます。実際、助産院や開業医の先生に大きく影響を与えてしまっている状況ではないですか。このように、医療センターだけの問題ではなく、早急に解決しなければならない大きな問題だと思います。